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穴場狙いはもう卒業
最近、そばを食べに行く機会が減った。こだわりを持つと店が限定されてしまうこと。そういう店はいつも混んでいること。並びたくないし、普通の店ではと思い始めると、結局、蕎麦屋さんに行けなくなってしまう。
食は妥協。
少し早めに出るか、遅めに出るかしてもいいのだけど、外した時の抑えで近くに、適当なお店があるエリアでないと、出掛けにくい。
年末は、年越しそばでまた込みだす。休暇に入ったサラリーマンも出かけてくるので、ますます足が遠のく。
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詰まらない拘りと無縁の、さらっと入ってさらっと食べて帰れる店は無いものか。
役場(役所)の隣のソバ屋とか、道の駅のソバ屋とか、スーパーマーケットにあるソバ屋とか、手慣れた感じで淡々と作られるそば。
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安曇野・道の駅・蕎麦
穴場狙いはもう卒業。蕎麦ってそういうもんじゃない。
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そばの郷
今回2回目の店。基本は蕎麦屋さん。原点に帰ったと言って良さそうだ。
まあまあ美味しい。山の中まで遠出して美味しいお蕎麦も悪くはないが、普通の道端でこの味なら文句なし。
ですが。店の名前を忘れてしまった。
「そばの郷」
だった。
冬場は店を閉めているが、そういう割り切りもいいものだ。
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大昔。小麦亭という名前でやっていた店があったところ。
何度も代替わりをして今はそばの郷。経営者とか、スタッフとか、厨房とか、裏事情の変遷は知らない。
店が変わるたびに足を踏み入れたわけではない。
それでも、そばの郷は今までベストかも知れない。
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外構にせせらぎを作るなど新しく手入れをしていた。関連サイト眺めると実質は市の助成事業になっているような。
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蕎麦屋さんをいくつも訪ねるのは正直億劫だ。お気に入りのいつもの店でいつものお蕎麦で何が悪いの。わざわざ、新しいお蕎麦屋さんへ出かけて食べるのは面倒。
仕事でやっている人でも大変だろう。
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(作る側)
修業した内容、体調、その日のチャレンジ、材料、天候、・・・などで影響を受ける。
(食べる側)
食べる方も同じコンディションでない。空腹具合、好み、前の食事で何を食べたか、体調、・・・など不特定要素が絡む。
そのマッチングで出る評価などいい加減なものだ。そう思うことができれば幸せな人生かな?
評価も数が集まれば正確になると信じている人はそういうサイトを運営している。タベログとか?。
雑誌なら、一人の食通に依頼して同じコンセプトで評価してもらう。
いずれも、まだ行ったことが無いエリアで店を探すときの参考にはなる。でも、他人の評価は実際は何の保証もしてくれない。
一番大事なことは、自分の好み、自分口に合うか、雰囲気や店づくりが自の価値観にあっているか。つまり、自分評価。
大事なことは、自分の好みを知ること。自分の要求スペックを出来るだけ客観的に理解すること。これって、そばに限らない。外食する時も同じ。
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